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初めてのオーダーメイドフラワー|理想を形にするための注文手順と失敗しない3つのステップ

CREATING BESPOKE FLOWERS: A BEGINNER'S GUIDE TO STEP-BY-STEP ORDERING

大切なロゴやオリジナルキャラクター、楽器などを花で表現する「完全オーダーメイドのフラワーデザイン」。 「いつまでに頼めばいい?」「何を準備すれば理想通りになる?」と、初めてのオーダーには不安がつきものです。 今回は、オーダーメイドフラワーの基礎知識から、スムーズに注文を進め、失敗せずに美しい仕上がりを手に入れるための3つのステップをわかりやすく解説します。

既製品とは何が違う?オーダーメイドフラワーの基礎知識

オーダーメイドフラワーとは、既存のアレンジメントの型に合わせるのではなく、贈り主様が伝えたい「モチーフ」に合わせてゼロから花材を選び、設計する特別なフラワーギフトです。

色、輪郭、そして立体感まで細やかに計算し、お花を一つずつ配置していくため、世界にただ一つのアートピースに仕上がります。

お相手にとって思い入れの深い形をそのままお花で表現できるため、箱を開けた瞬間のサプライズと感動は、他のギフトには代えがたいものになります。

【ステップ1】オーダー前に準備しておきたい3つの情報

お花を注文する前に、以下の3つの情報を整理しておくと、デザイナーへの相談が非常にスムーズになります。

  • 再現したいモチーフの画像: ロゴ、オリジナルキャラクター、楽器など、再現したい形や色が鮮明にわかる写真を1〜2枚ご用意ください。
  • サイズ感と予算: 飾られる場所(受付やエントランスなど)を想定し、おおよその希望サイズ(幅や高さ)と、ご予算のイメージを固めておきます。
  • 設置場所のトーン: 「コンクリート打ちっぱなしのモダンな空間」「木目調のナチュラルな受付」など、内装の雰囲気を伝えると、花器の選定に役立ちます。

【ステップ2】失敗を防ぐための注文時の注意点

お花という生き物を用いて形を構築するオーダーメイドだからこそ、以下のポイントにご注意ください。

  • 制作期間の確保: 特別な花材の取り寄せや綿密な設計図の作成が必要となるため、お届け希望日の2週間〜1ヶ月前など、スケジュールに余裕を持ったご相談が理想的です。
  • 自然素材ゆえの個体差: 花は自然の造形を活かしているため、個体差がございます。工業製品のように完全な均一化は難しく、だからこその一点物の魅力としてお楽しみいただく心構えが大切です。
  • サイズ感の配慮: デザインに凝るあまり大きくなりすぎ、設置場所に入らないという事態を防ぐため、事前に搬入ルートや飾る場所の幅・高さを確認しておきましょう。
オーダーメイドのフラワーデザインを前に、デザイナーと打ち合わせを行う様子

【ステップ3】モチーフに合わせた表現手法の選択

再現したいモチーフの形によって、美しさが際立つ最適な表現手法(アプローチ)を相談して決めましょう。

表現手法 特徴・こんなモチーフにおすすめ
平面(2D)スタイル ロゴマークや文字など、くっきりとした輪郭やグラフィックを美しく表現したい場合
立体(3D)スタイル 楽器やマスコットキャラクターなど、どの角度から見ても立体感のある造形美を楽しみたい場合
ニュアンススタイル 特定の複雑な形状をそのまま模るのではなく、カラーや質感、一部の象徴的なパーツで世界観を抽象的に表現したい場合

※自然の造形を活かしているため、個体差がございます。また、花器のデザインは在庫状況により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

丁寧な事前準備が、唯一無二の美しい「想いのかたち」を完成させる

「難しそう」と思われがちなオーダーメイドですが、基本の準備と注意点さえ押さえておけば、あとはプロのフラワーデザイナーがあなたの想いに寄り添い、最適な提案をしてくれます。

あなたが用意した事前のアイデアやお相手への配慮の一つひとつが、お花というキャンバスに命を吹き込む大切な素材となるのです。

お相手の喜ぶ顔を想像しながら、特別な一作を一緒に作り上げるプロセスをぜひ楽しんでみてください。

オーダーメイドフラワーをご検討中の方へ

ご希望のモチーフやご予算に合わせて、色・輪郭・立体感にこだわり抜いた洗練されたオーダーメイドフラワーを丁寧にお仕立ていたします。

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